2026年6月3日(水) イリーナ・クリコヴァ ギターリサイタル

2026年6月3日(水)

イリーナ・クリコヴァ ギターリサイタル

会場 吹田メイシアター 小ホール

〒564-0041 大阪府吹田市泉町2丁目29-1
⚫︎阪急「吹田駅」西改札より徒歩2分
⚫︎JR「吹田駅」より徒歩15分

開場 18:30  開演 19:00

入場料 一般:5,000円 学生:3,000円 小学生:500円 ※当日券 500円増

主催 猪居ギター教室

後援 日本ギタリスト会議 井谷ギター教室

予約申し込み

 猪居ギター教室  06-6324-2376
 inoi-guitar@nifty.com

F.ソル
 モーツァルトの主題による変奏曲 作品9

J.カルドーソ
 ミロンガ

F.タレガ
 アラビア風奇想曲
 アルハンブラの想い出

S.エルコレ
 ヴァルサ・ネグラ
 ※イリーナ・クリコヴァに献呈

D.アグアド
 アンダンテと華麗なロンド 作品2 第3番

A.バリオス
 大聖堂

V.L=クラーク
 ポートレイト・オブ・ア・ローズ
 ※イリーナ・クリコヴァに献呈

F.ショパン
 ワルツ第7番 作品62 第2番

その希有な音色の美しさと、聴く者を惹きつけてやまない舞台上での存在感により、イリーナ・クリコヴァは現代を代表するギタリストのひとりとして高い評価を確立している。
ヨーロッパ、北米、アジア各地の主要音楽祭に出演し、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ・チャイコフスキー・ホール、バレンシアのパラウ・デ・ラ・ムジカ、東京・武蔵野市民文化会館、上海オリエンタル・アート・センターなど、世界有数のコンサートホールで演奏を重ねてきた。また、2013年の日本公演の模様はNHKテレビで放映された。
5歳でギターとピアノを始める。チェリストで著名な教育者である父を持ち、ロシア正統派クラシック音楽の伝統のもとで教育を受けた。8歳で初のコンサートを行い、12歳の頃にはロシア各地およびヨーロッパの音楽祭で演奏する“神童”として注目を集める。
17歳でモスクワへ移り、グネーシン音楽院で研鑽を積んだ後、ザルツブルク・モーツァルテウム大学ではマルコ・タマヨに、およびオランダ・マーストリヒト音楽院ではカルロ・マルキオーネに師事し、いずれも最優秀の成績で卒業。
優れたヴァイオリニスト、チェリスト、ピアニストとの共演を通して室内楽への情熱を深め、ザルツブルク・ゾリステンの一員として、ストラディヴァリウスを手にするルツ・レスコヴィッツとともに、オーストリアおよびドイツで数多くの公演を行った。
「彼女が演奏するところでは、必ず聴衆の心をつかむ」と評され、ドイツおよびデンマークの王侯貴族のための演奏も行っている。
これまでに30以上の国際コンクールで受賞し、イタリアのミケーレ・ピッタルーガ国際ギター・コンクール、スペインのアルハンブラ国際ギターコンクール、ウィーン・フォーラム・ギター、ドイツのイサローンなど、名高い大会で第1位を獲得。
6枚のアルバムを録音し、そのうち5枚はグラミー賞受賞プロデューサー、ノーバート・クラフトとの共同制作である。
音楽誌『サウンドボード』は「これまでに聴いた中でも、最も純粋に美しい演奏のひとつ」と評した。その音楽的美は世界中のギタリストにとって象徴的存在となっている。「ハーグニアルタミラ国際ギター・コンクール」芸術監督。
人生と音楽における彼女のモットーは、「It’s about the touch 一すべてはタッチにある」。

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