審査員略歴(五十音順)

足立由香理(あだちゆかり)

足立由香理 ギタリスト日本ギター専門学校演奏コース卒業。新堀寛己氏、故ホセルイス・ゴンザレス、マヌエル・バビローニ各氏に師事。元東京新堀ギターアンサンブルのメンバー。現在京都府福知山市を拠点に「あだちゆかりギター教室」を主宰。京阪神を中心に個人レッスン、各合奏団の指揮指導にあたる。又、全国各地で演奏及び演学校単位での音楽鑑賞会、演奏付きの子育て講演会、各施設(少年院等)でのボランティア演奏を独奏並び高村浩二氏との二重奏で活動中。1995年阪神大震災直後より、よみうり文化センター神戸、京都、天満橋教室「やさしいギター講座」の講師を務めている。
あだちゆかりギター音楽院


猪居 謙(いのいけん)

猪居謙 ギタリスト1987年大阪生まれ。ギターを猪居信之、福田進一、T.ミュラー=ペリング各氏に師事。ピアノ、ソルフェージュを勝間恵子氏に師事。 ドイツ国立フランツ・リスト音楽大学を2013年卒業、翌年同大学院修士課程修了。15年、キジアーナ音楽院(イタリア)にてO.ギリア氏指導の下、最優秀ディプロマを取得。 第31回ギター音楽大賞優勝(06年)、第21回コブレンツ国際ギターコンクール(ドイツ)J.ロドリーゴ作品最優秀演奏(13年)、 第9回J.K.メルツ国際ギターコンクール(スロバキア)第2位(1位無し)(14年)、第2回台湾国際ギターコンクール第2位(14年)など数多くの国内外のコンクールで受賞。 11年NHK-FM放送「名曲リサイタル」に出演。15年3月にマイスターミュージックよりリリースしたデビューアルバム「ソナタ・ジョコーサ」はレコード芸術誌にて特選盤に選ばれる。同年、東京、大阪、名古屋、札幌にてデビュー・リサイタルを行う。16年NHK-FM放送「リサイタル・ノヴァ」に出演。 現在、関西を中心に日本全国で演奏活動を行っており、株式会社サロット(京都)、茨木六弦堂(大阪)、ロッコーマン株式会社(神戸)に於いてクラシックギター科講師として後進の指導にもあたっている。


岩崎慎一(いわさきしんいち)

岩崎慎一 ギター大阪生まれ。ギターを松山豊樹、木村英明、藤井敬吾の各氏に師事。1993年スペインへ渡り、巨匠故ホセ・ルイス・ゴンサレス氏に師事。 また、井上幸治、フェルナンド・ロドリゲスの両氏にも学ぶ。A・ディアス、D.ラッセル、M.バビローニ、R.ディアンス、R.アウセル、その他多数のマスタークラスを受講。1997年、バレンシア交響楽団のヴィオラ奏者でルーマニア出身のトライアン・イオネスク氏と共に“デュオ・アルペジオーネ”を結成。スペイン各地においてコンサート活動を行い好評を得る。 その他、2001年9月に帰国するまでの間、ソロ、及びアンサンブルにおいて多数のコンサートや録音等を行う。第23回ギター新人賞選考演奏会(現クラシカルギターコンクール)(東京)優勝。ホセ・ルイス・ゴンサレス国際ギターコンクール(アルコイ)優勝。その他、第43回マリア・カナルス国際ギターコンクール(バルセロナ)、アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール(リナーレス)等のコンクールに入賞。現在関西を拠点にコンサート、教授活動を行っている。大阪市在住。


太田真佐代(おおたまさよ)

太田真佐代 ギタリスト金沢市出身。9歳よりクラシックギターを越田滋氏に師事。第29回クラシカルギターコンクール3位、第17回スペイン音楽ギターコンクール優勝。イタリア国立ビチェンツァ音楽院にてステファノ・グロンドーナ氏に師事。ラフォルジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭にて井上道義指揮アンサンブル金沢とアランフェス協奏曲を熱演。2014年デビューアルバム「アルハンブラの想い出」をリリース。2015年GGサロンコンサート出演。これまでフィンランド・サボンリンナ音楽祭に招待され演奏するなど、ギター講師をしながら各地で演奏活動を行っている。


奥野隆(おくのたかし)

奥野隆 ギターエリザベト音楽大学卒業。これまでに松田晃明、藤井眞吾、徳武正和、佐藤紀雄の各氏にギターを師事。 イタリア・ガルニャーノ、ドイツ・ニュルティンゲン、リヒテンシュタイン、韓国の国際ギターフェスティバルに参加し研鑽を積む。A・ピエッリ、O・ギリア、R・スミッツ、L・ミケッリ各氏のレッスンを受講。 2004年山口ギターコンクール優勝、2009年九州ギター音楽コンクール第2位、同年、日本ギターコンクール第3位入賞。2010年日本ギター連盟のディプロマを取得。ソロやアンサンブルで様々なジャンルでの演奏活動を行う傍ら、滋賀、京都でレッスンも行っている。
奥野隆オフィシャルウェブサイト


加藤丈晴(かとうたけはる)

加藤丈晴 ギタリスト

12歳よりギターを始め、これまで斉藤順子、武中尚、金内政幸、鎌田慶昭、酒井康雄の 各氏に師事。 1987年第12回GLC学生ギターコンクールにて優勝。 1995年第26回クラシカルギターコンクールにて優勝。 1996年東京音楽の友ホールにてソロリサイタル開催。 1998年名古屋、東京ほか各都市にてリサイタル開催 2001年~2005年東京をはじめとする各都市、市町村にて 年十数回のリサイタル、コンサートを開催。2005年には音楽大賞第30回 記念大会にて、ゲスト演奏および審査員を担当。 一時期、指の故障で演奏を休止したが、2008年以降復帰。2008年より 2014年に至るまで、名古屋、岐阜、広島等で演奏会を開催。 名古屋ギターコンクールおよび大阪音楽大賞のコンクール審査員も継続して担当している。 日本ギタリスト協会、中部日本ギター協会、日本ギタリスト会議、広島ギター協会に所属。


田頭雅法(たがしらまさのり)

田頭雅法 ギタリスト1958年生まれ。12才よりギターを始め谷口吉弘氏と増井一友氏に師事。1990年に第15回ギター音楽大賞にてグランプリ受賞。第21回日本ギターコンクールで優勝。NHK-FM「土曜リサイタル」や朝日テレビに出演。現在関西を中心にコンサートやライブなどで活躍中。


谷辺昌央(たにべまさお)

谷辺昌央 ギター7歳からギターを始める。東京大学在学中に、東京国際ギターコンクールに首席入賞。1999年よりドイツ、ケルン音楽大学に留学し、首席卒業。ノルバ・カエサリーナ国際ギターコンクールなどヨーロッパの多数の国際コンクールで優勝。2005年ワシントンのケネディーセンターにてアメリカ・デビュー。欧米のオーケストラとも多数共演。南米ツアーではブラジル日系移民100周年記念事業として、林光のギター協奏曲「北の帆船」を南米初演。《アセントゥアード》《すべての人のための祈り》はレコード芸術特選盤、読売新聞サウンズボックス特選盤など各方面より高い評価を得る。NHK・名曲リサイタル、東京オペラシティでの「武満徹没後20年記念」リサイタルなどに出演。ドイツのMDGレーベルより《日本人作曲家によるギター協奏曲集》(武満徹、細川俊夫、林光)を世界同時リリース。2013年名古屋音楽ペンクラブ賞, 2015年芸術創造賞受賞。


永田参男(ながたみつお)

永田参男 ギター17歳の時にギタリスト・作曲家の藤井敬吾氏に出会い、クラシックギターを始める。大阪音楽大学短期大学部音楽専攻科ギターコースにてギター・作曲法・指導法等を学ぶ。翌年、イギリス・ロンドンのギルドホール音楽院に留学する。ギターを藤井敬吾、ロバート・ブライトモアの両氏に師事。またディビッド・ラッセル氏、ミヒャエル・トレスター氏等の国際的ギタリストのマスタークラスを受講。フラメンコギターを伊集院貞敏氏に師事。 現在、関西を中心に演奏・指導の両面で活動している。 高槻ギタークラブではギター合奏の指導も行っている。 マンドリンオーケストラ「ギルド」ギターパートトップ。 京都ギターセミナー事務局。日本ギタリスト会議事務局次長。
永田ギター教室ホームページ


橋爪皓佐(はしづめこうすけ)

橋爪皓佐 ギター

1984年、愛知県生まれ。兵庫県出身。 幼少の頃よりピアノや声楽を学ぶ。2001年スコットランドへの高校交換留学をきっかけに総合的に音楽を学びはじめ、2004年に渡仏。国立ニース地方音楽院を経て、2007年よりベルギー、ブリュッセル王立音楽院ギター科へ入学、翌年作曲科へ入学し、2011年に両科学士課程を終了。ギター科修士課程中退。2012年より京都市立芸術大学大学院作曲科へ入学後、英国王立音楽大学への派遣留学を経て2014年に修士号を取得。 これまでにギター演奏で山口ギターコンクール首席、作曲ではヘルベルトバウマン国際作曲コンクール入賞をはじめドイツ、アイルランド、フィンランドなど、各地で多数の受賞・入選歴があり各地で作品が演奏・出版されている。PACT芸術センター(独)で、レジデンシーとして滞在制作を行うなど、美術分野でも活動。 2014年にはレポワ音楽事務所を開設し、邦人作家による撥弦楽器作品の楽譜・CD出版プロジェクトを主宰するなど幅広く活動している。 これまでにギターを西垣正信、伊藤亜子、ローラン・ブロンカー、ユーグ・ナヴェーズ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に師事。
橋爪皓佐オフィシャルウェブサイト


服部 寛(はっとりひろし)

服部寛 ギタリスト三重県津市出身。12歳よりギターを学ぶ。’76年第10回新人ギター演奏会協会賞〔1位〕(中部日本ギター協会主催。現・名古屋ギターコンクール)。’88年第13回ギター音楽大賞 1位なしの2位、大阪府知事杯を受ける。日本ギタリスト会議理事、中部日本ギター協会理事、三重県ギター協会理事。津市にて服部ギター教室を主宰。


藤村 良(ふじむらりょう)

藤村良 ギタリスト1981年生まれ。 13歳でギターを始め、北口功氏に師事。高校卒業後音楽家を志し渡欧、 パリ・エコール・ノルマル音楽院にてフランソワ・ローラン氏に師事。 北イタリア・ブレッシアにてステファノ・グロンドーナ氏の薫陶を受ける。 フランス国立ヴェルサイユ音楽院にてクリスチャン・シャネル氏に師事。 パリ在学中より演奏活動を行う。 2007年にフランス・イタリア両国での5年半に及ぶ留学を終え帰国。 帰国後山口・大阪にて演奏活動を行う。 2009年度より活動拠点を大阪に移し演奏活動及びギター講師を開始。 2011年デビューリサイタルを行い、現在茨木六弦堂ギター講師を務める。


益田展行(ますだのりゆき)

益田展行 ギター 長崎市出身。幼少よりギターを始め、これまでに益田洋一、佐々木忠、H.ケッペル、T.ツァビエルハ、各氏に師事。 ドイツ学術交流会(DAAD)より奨学金を得てドイツに渡り、ケルン音楽大学アーヘン校・演奏家課程、ケルン音楽大学・修士課程を卒業。その後、フランツ・リスト音楽大学(ワイマール)にて研鑽を積む。在学中に3期にわたり(財)野村国際文化財団(現、(財)野村財団)より奨学金を授与される。 東京国際ギターコンクールをはじめ内外の15の国際コンクールにおいて上位入賞を果たすなど輝かしい賞歴を重ねており、ソロ、室内楽、オーケストラとの協演などヨーロッパ各国にて公演を行っている。 2012年に日本に帰国。2016年1月にリリースした「plays Bach バッハ作品集」は「衝撃的なデビュー作」(現代ギター誌) と評され、レコード芸術誌特選盤に選ばれている。
益田展行オフィシャルウェブサイト


丸谷純一(まるたにじゅんいち)

丸谷純一 ギタリスト13才よりギターを独習。その後谷本正夫氏、三谷健兒氏に師事。ホセ・ルイス・ゴンザレスのマスタークラス受講。ギター音楽大賞・大賞部門、日本ギターコンクール・オヌール部門入賞。第22回読売新聞社主催日本ギターコンクール モアイアン・ヴュー部門で優勝。ソロリサイタルほかジョイントコンサート等の演奏活動を続ける。ならどっとFM 放送には生演奏やゲスト等で出演。その他各コンサートでも客員奏者としても出演する。現在、奈良市内で丸谷純一ギター教室を主宰するほか、天理楽器音楽院クラシックギター科講師を務める。
丸谷純一クラシックギターの窓


米阪隆広(よねさかたかひろ)

米阪隆広 ギター

和歌山県出身。 大学在学中に猪居信之氏に師事する。また福田進一氏、藤井眞吾氏のマスタークラスを受講。 26歳から本格的なプロ活動を開始。現在は大阪池田市でギター教室を主宰するとともに、各地で演奏会の企画や演奏活動を行っている。日本ギタリスト会議事務局次長。2010年、バンドネオン奏者、星野俊路とデュオ「タンゴ・グレリオ」を結成。日本ではめずらしいタンゴ・ギタリストとしても活動し、2013年にはCD「デスデ・エル・アルマ~心の底から」、2016年には「エポカ・ピアソラーナ~ピアソラの時代」をリリースした。 2014年タンゴ研究家・西村秀人氏を招いての「タンゴ日本渡来100年記念講演」のプロデュースや、2015年「奈良タンゴ祭」に出演するなど、タンゴを広く紹介する活動にも力を入れている。
米阪ギター教室ホームページ

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